2012.05.01

保険の基準

交通事故で弁護士と言えば、被害者が加害者側が提示する損害賠償などで納得できない場合が多いと思いますが、実際のところ加害者側といっても提示するのは相手の任意保険会社がほとんどですよね。
交通事故 保険は自賠責保険、任意保険から支払いがなされますが、自賠責保険で足りない部分を任意保険が上乗せするということになります。
自賠責保険の基準が一番安い損害賠償額になりますが、そこに任意保険が多少の上乗せをしたものが任意保険会社基準というものです。
しかし、実際に任意保険基準は高いのかというとあまり高くないからこそ、被害者側が納得できないことが多い訳です。
そこで一番高いとされる裁判所基準を適用しようと考えた場合は、弁護士などに依頼する必要があります。
もちろん弁護士に依頼すれば何でも高くなるというわけではありません。
物損事故などでは、弁護士に依頼したからといっても弁護士費用のほうが高くついてしまうということもあります。
ですから基本的に弁護士に依頼する場合は人身事故扱いで、怪我の具合が後遺症をともなうものなどが一般的にとなります。
そういう場合は躊躇なく弁護士に依頼したほうが裁判所基準での損害賠償額を得ることが出来るのです。
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2012.04.12

後遺症が残ったら弁護士に相談する理由

前回書いたように後遺症が残るような事故に遭った場合、後遺症の等級があると書きましたが、等級には1等級から14級まで別れています。
1等級が一番後遺症が重いものになり数字が大きくなるほど、軽いものであると言われます。
しかし、実際に認定される内容を見ると等級が低くても、普段の生活を考えると非常に大変な状況になります。
後遺障害 11級では1足の第1の足指を含み2以上の足指の用を廃したものという要件もあります。
指が無くなるわけですから、生活が困難になるだけでなく精神的ショックもはかりしれません。
もちろん、これだけが11級に認定される要素ではなく、例えば両眼のまぶたに著しい運動障害を残すものというものもあります。
他にも様々ありますが、その中のひとつを満たしていると認定されるわけです。
そして考えなければならないのが、慰謝料の部分が裁判を行った場合とそうでない場合の金額がかなりの開きがあることです。
裁判の平均では420万円程度ですが、そうでない場合は135万円という金額になってしまうのです。
え!そんなに違うの?と思われた方も多いと思いますが、これが実際の現状なのです。
ですから後遺障害では弁護士に相談することが大事なのです。
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2012.03.13

凍結している場合もあるので交通事故に注意

まだ雪が降ったりして道路が急に凍結していたために、交通事故が起こったなんてニュースも流れています。
季節の変わり目は思いのほか、路面状況の変化があり危険だったりしますから注意が必要ですね。
春らしくなってきたとか、暖かい日があれば、急に寒くなったりもします。
特に朝、夜はまだまだ寒いなどで凍結する原因にもなりますから注意が必要です。
交通事故で怪我をして後遺症が残るなんてことになったら、ちょっとした油断が大変な交通事故になります。
また、後遺症 等級がありますから、もし、この等級が高いものになるようなことになると後遺症のせいで、その後の人生がまったく変わってしまうということも考えられます。
特に高齢者の事故は、ほんの少しの接触事故でも打ちどころが悪ければ、かなり重大な状況になることもあります。
中には原付バイクで相手が自転車でほんのちょっと当たっただけで転倒してしまい意識不明の重体になったという交通事故も存在します。
その事故の場合、原付バイク側は自賠責保険しか加入しておらず、損害賠償も大変なことになった事例もありますので、注意が必要な時期と言えますね。
特に2輪車は、凍結した道路では非常に危険ですからね。
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2012.02.10

逸失利益の生活費控除

交通事故にあって、後遺症がが残った場合には弁護士に依頼することが必要になってくることは、保険会社の提示する金額と弁護士が介入した場合の金額では開きがあることから明白ですね。
その損害賠償のなかで多くの割合をしめるものに逸失利益というものがあります。
これは将来的に働いて貰えたであろう金額を賠償するものです。
後遺症によって満足に働けなくなったぶんの賠償ですね。
しかし中には死亡事故というものがあります。
その場合はもちろん逸失利益があるのですが、逸失利益 生活費控除が行われることになります。
どういうことかというと実際に生きていたら生活費で使われたであろう金額が控除されてしまうというものです。
実際に生活していくわけではないので当然と言えば当然なのですが、なんとも現実的な話ですね。
どのくらい控除されるかは、その方が一家の大黒柱であったかなども関係してきます。
そして一般的に男性のほうが生活費控除の率が高くなります。
例えば独身男性が50%の生活費控除に対して独身女性の場合は30%程度とされています。
このように実際に生活費で使われたであろう金額を差し引いて逸失利益が支払われることになります。
もちろん、この割合は裁判した場合の割合ですから、保険会社などはもっと高く言ってくるかもしれませんね。
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2012.01.12

どうして無料相談?

日本全国で見ると日常茶飯事に起きている交通事故ですが、死亡事故については年々減少傾向にあるようです。
しかしながら、事故の件数、死亡事故は交通事故が断トツに多く、公共交通機関や飛行機事故などとは比べ物にならない数が起きています。
もちろん自動車事故だけでなく自転車なども加害者になる事故があり、運転する人の数が他と比べて相当な数が多いというのも要因があるかと思います。
ですから、いつ自分が加害者になったり被害者になるかは、わからないとも言えるのです。
特に被害者になるのは、自分で気を付けていても死角から突然襲ってくることもあるため、自分だけが気を付けても防止は難しいかもしれません。
被害にあって後遺症、死亡事故などになってしまったときは迷わず、弁護士に交通事故 無料相談を行うようにしましょう。
もちろん無料じゃなくても良いのですが、初回はどういった状況で本来の補償額よりも少ないなどの診断をしてもらうことも重要です。
もし、相手が妥当な補償を申し出ているのだとしたら、問題ないですからね。
ただし、基本的には保険会社などが提示する額は少ない金額だと言われています。
妥当なのか判断してもらうためにも相談してみることは大事なことですね。
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2011.12.15

弁護士に依頼するメリット

弁護士に依頼する案件というと何かの事件や紛争ごとというイメージがありますよね。
その中に離婚であったり、遺産相続などのお金にまつわることが多くあります。
もちろん事件があって刑事裁判などもありますが、普段まじめに生きている人間にとっては裁判といっても民事裁判が主になるのではないでしょうか。
そして弁護士に依頼する案件で交通事故 示談交渉をお願いするということもあると思います。
基本的には加害者側は保険会社が交渉にあたることになりますので、被害者が弁護士に依頼するということになると思います。
被害者が弁護士に依頼するメリットは自分で交渉しなくていいという精神的な安心を得るためということも多くあります。
他には、損害賠償の金額が的確なものなのかというものも知ることが出来ます。
保険会社が提示する金額は、裁判を行ったときとはかけ離れている場合が多いということも要因のひとつですね。
デメリットというと費用がかかるということだと思います。
しかしながら先に書いたように弁護士に依頼して的確な損害賠償が得られた場合、最初の保険会社の提示額と弁護士費用を足してもおつりがくるほど増えると見込まれることが多いのです。
もちろん、依頼前の相談でどれだけ損害賠償額が多くなるか試算してもらうことも必要です。
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2011.11.14

交通事故は弁護士に…

もしも交通事故を起こしてしまったら弁護士に相談する。それはこれまでこのブログでも散々説明してきた事です。

しかし、弁護士でも対応出来ない事があります。それは交通事故の後の交渉以外の部分です。例えば事故車の修理費。これは弁護士の力をもってしてもどうする事も出来ないでしょう。相手の車の修理費であればともかく、自分の車の修理費は自分の問題ですので、交通事故云々ではないのです。

交通事故はとにかく様々な部分で面倒なものです。相手との問題はもちろんですが、自分自身にも大きな負担がかかってくるのです。交通事故の修理費はもちろんですが、自動車であれば免許も減点となります。

当然、それは弁護士の力でどうにかなるものではなく、事故を起こしてしまった人間が背負わなければならないものですので、どうする事も出来ないものなのです。ですから、交通事故というのは気をつけなければならないものなのです。とは言ってもそれは自分自身の問題です。


飲酒運転に突っ込まれた、いきなり追突された…というように、自分自身の力では防ぐ事が出来ない交通事故があるのも事実です。極論してしまいますと、交通事故に遭いたくなければ外に出るなという事になってしまいますが…。
posted by よつば総合法律事務所 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011.10.21

交通事故のとき頼りになるのは

交通事故は人生を変えてしまうといっても過言ではないでしょう。
それもそのはず、交通事故の度合いによっては自分自身の人生
がガラリと変わってしまうといっても過言ではないのです。

しかし、交通事故というのはとにかく面倒なものです。
中には交通事故はそこまで面倒なものではないのではないかと
思っている人もいるかもしれません。

しかしそれは大きな誤解です。
交通事故はとにかく大変なものですので、もしも自分が交通事故
を起こしてしまったら、様々な人に相談すべきでしょう。

中でも一番頼りになるのが弁護士です。
弁護士は法律と交渉のスペシャリストですので、自分自身の力だ
けではどうする事も出来ない時には弁護士の出番といえるでしょう。

事実、最近では弁護士に交通事故の相談を持ちかけてくる人も珍
しくないと言います。

それもそのはず、交通事故を起こしてしまうと、相手は保険屋が出
てきて訳の解らない専門用語でこちらを紛糾し、責任問題も徐々に
こちらの旗色が悪くなっていく…という事も珍しくありません。

しかし弁護士にははったりは通用しません。
全て法的見地からの解釈でものを考えますので、保険屋相手であっ
ても、決してひるむ事がないのです。
ですので、安心して交渉を任せる事が出来るでしょう。
posted by よつば総合法律事務所 at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011.09.21

弁護士事務所の近くで…

先日とある用事で弁護士事務所に行かなければならなかったのですが、その際に交通事故に遭遇してしまったのです。自分は当時者ではなかったですし、どうやら怪我人もでなかったようですから、その点は不幸中の幸いと言えるでしょう。しかし、それでも車は大破してしまっていましたので大変な状況だったのでしょう。あれで怪我人が出なかったというのですから、最近の自動車は凄いなと思う反面、もったいない…という思いも芽生えてしまいました。特に交通事故というのは自分だけ注意しておけば良いものではないのが厄介な部分でしょう。自分が周囲に気を配っていても、それこそ飲酒運転の人が突っ込んできてしまってはどうにもならないでしょう。また、いきなり飛び出してくる子供や自転車などもあるでしょう。そうった事態にも対処しなければならないのですから大変です。しかし、大変だからといって何もしなくても良いという訳ではないのが交通事故です。そこが交通事故の難しい部分と言えるでしょう。
ですから、交通事故は「絶対」とは言えないものだったりもするのです。「絶対に交通事故を起こさない」と断言する事は難しいのですが、だからといって起こして良いものではないのが交通事故の難しい点でしょう。
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2011.08.26

弁護士の交通事故

交通事故を起こしたら弁護士に相談する。それが実はとても効果的な方法だという事は既に多くの人がご存知なのではないでしょうか。しかし交通事故といっても人間ですから、交通事故も交通事故を起こしてしまう事もあるでしょう。そのような時は少々大変でしょう。というのも、弁護士自身は卓越した法知識を持っているのですが、しかし、相手はそうではありません。ですので、弁護士が加害者となってしまっても、被害者感情として弁護士の態度を見て余計に腹立たしく思ってしまう事もあるのです。ですので、弁護士が交通事故を起こすと何かと厄介なのです。更に言うと、弁護士というと社会的な地位のある方が交通事故を起こしてしまうとその評判も悪いものになってしまい、強いては営業にも影響が出てくるでしょうから、弁護士の先生は交通事故を起こさないようとにかく気を使っているのです。それも仕方ない部分ではあるでしょう。それだけ大変な職業という事なのですから。
しかし、弁護士も人間である事に変わりありませんから、弁護士が交通事故を起こしてしまってもそれは仕方ないでしょう。弁護士は知識は素晴らしいものではあるのですが、人間である事には変わりないのですから。







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